マザークエスト代表 中曽根陽子の新著『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの探究力の育て方』を読んでくださった方から、感想が届いておりますので、いくつかご紹介いたします。こちらは、その2です。その1はこちらからお読みください。
・「探究」って、子どもだけじゃなく大人にも必要な力。たくさんの人に知ってもらいたい本。
・すごくわかりやすく、エビデンスもちゃんとあり、納得しながらあっという間に読んだ!
・具体的なエピソードがとても参考になりました。「どうして」を「どうしたら」に変えるをやってみます。
・何度読んでも新しい発見がある!「これやってみたい」「これはできるようになってきた」「ここはまだできてないな」と気づきが多い本。
・プロセスに目を向けて子どもを認めると、「しなやかマインドセット」が身につく。決めつけるのではなく、可能性に着目したいと思った。
・「探究」という言葉は聞いたことがあるが、この本を読んでしっくりきた。本を読み終わった後で、気持ちが温かくなった。
・大人が楽しむ姿を子どもに見せることで、子どもに探究の楽しさが伝わる。
・子どものいたずらも、視点を変えれば探究なのだとわかった。どう視点を変えていくかが大事だと思う。
・習い事をいろいろやった方がいいのかと迷っていたけど、子どもが好きなことをする余白の時間が大事とわかり、腑に落ちました。
・親が子どもにできることは、環境やネタを準備すること。子どもをよく観察して、少しだけ難しいことに挑戦する時が一番フローな状態になると改めて感じた。
・習い事をいろいろ伸び伸び自由に育てるできない時もある。できるかどうかは自分のご機嫌次第だなと感じた。
みなさま、嬉しいご感想をありがとうございます!
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